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03-3602-4835

お葬式、よくある質問

お葬式についてお客様から様々なご質問が寄せられております。
こちらでは、そうした中から代表的な例をご紹介しますので、ぜひご覧ください。
またここにないご質問については、弊社03-3602-4835までお問い合わせください。

A.相手が病気を患っていたり、妊娠中などショックを与えてはいけない状態にある場合は、連絡を控えるのが良いかもしれません。

A.亡くなった日の翌日に通夜、翌々日が葬儀・告別式という日程が多いようです。
しかし、日柄(友引)や僧侶などの都合を考慮する必要もあります。また、年末年始にかけて火葬場が混み合うことも知っておきましょう。

A.男性の場合、ブラックスーツに黒のネクタイ。女性の場合、通夜では洋装にし、葬儀・告別式では和装にする人が多いようです。
喪服を持っていない場合は、葬儀社に依頼し借りることもできます。和装の時は家紋も指定すると良いでしょう。

A.会場が無いなどの理由で通夜ぶるまいをしない(できない)場合、折り詰めと酒を用意しておき、弔問者に持ち帰ってもらうことがあります。
折り詰めは、弔問礼状や清めの塩、通夜返礼品と共に渡します。

A.弔辞・・・故人の親友や会社関係の方に依頼します。
弔電・・・故人の会社関係の人から選ぶことが多いようです。

A.院・・・「御布施」、神社・・・「御礼」、教会・・・「献金」とそれぞれ表書きをして下さい。
仏式においては、御布施、戒名料、御車代、御膳料などと分けることもございます。

A.先ず、本当の秘密裏に葬儀を行いたい場合は、全てが終了した後に故人が近親者で荼毘に付された旨を記した訃報でよろしいと思います。
事前に病床等の気遣いを戴いたり、なんらかで不幸がもれてしまった場合、日程等を記さない形で「密葬につきご弔問、ご会葬の儀をご辞退する」旨の訃報も見受けます。いずれの場合も葬儀後にご自宅へのご弔問の来訪が生じることになるでしょう。
ご家族で十分にご相談ください。

A.無宗教葬儀は、導師や宗教による規制がないため比較的故人らしさや遺族の考えが繁栄しやすい葬儀のひとつともいえますが、一方でご家族皆さんのお気持ちが同一でないと後に不安や不満を残してしまうこともあります。
くれぐれも家族の理解や協力が必要であるということを前提に、ご相談をすることからはじめてください。

A.密葬とは「本葬・社葬などの前に行う、身内だけでのご葬儀」 という意味です。
家族葬とは文字通り、「ご家族中心のご葬儀」を意味します。

A.故人が好きだった音楽をかけたり、伝統的な仏式のご葬儀の中にも故人のご趣味を取り入れることができます。
セレモニーマルヤマでは固定観念にとらわれず自由な形式のご葬儀を支援できます。